ストレス ニキビ 関係

ストレスとニキビの深い関係|その対処方法とは!?

ストレスとニキビの悪循環を作らない!

「最近ストレスがたまり気味」と感じたとき、鏡を見るとポツポツとニキビができていた。このような経験をされたことありませんか?

 

 

ストレス性ニキビは、20代以降の成人の方にできる「大人ニキビ」に多いと言われているニキビですが、年齢に関係なくストレスがたまるとニキビが出来やすい状態になると思います。

 

 

ニキビができても1日程度で治ればよいのですが、なかなか治らなく数も増えてきてしまうと、ストレスで出来たニキビが『治らない現実』に対して新たなストレスが生まれて、悪循環を引き起こしてしまう方も少なくありません。

 

 

現代社会において、ストレスを感じない生活を送ることは難しいと思いますが、ストレスとニキビの負のループにはまってしまう前に、ストレスの軽減を心がけ、1日でも早くニキビを治していきましょう。

 

ストレスが溜まるとニキビができるのはなぜ?

 

ストレスには、良いストレスと悪いストレスがあると言われています。

 

 

良いストレスとは、「やる気、勇気、元気」を与えてくれる刺激ですね。一方、悪いストレスとは「不安・恐怖・苦痛」などを与えます。このように、良い意味でも悪い意味でも、日々の生活とストレスは切っても切り離せない関係にあります。

 

 

上手にストレスを受け止めることが出来れば、体にとっても心にとっても良い影響となるのですが、それを受け止めることが出来なければ、悪影響を与えてしまいます。

 

 

例えば、友達や恋人など人間関係がうまくいっていないとき、社会人であれば仕事上のトラブルや連日の残業などもストレスの原因になります。このほか、睡眠不足や疲労、不規則な食事などもストレスの原因となります。

 

 

人間の体は、脳・ホルモン・自律神経(交感神経・副交感神経)などによってコントロールされているのですが、ストレスが溜まると自律神経のバランス、ホルモンのバランスが乱れてしまうのです。

 

自律神経のバランス乱れ

 

自律神経が乱れると、ホルモンのバランスが乱れてしまいます。これは、自律神経がホルモンバランスを保つ役割を持っているからです。

 

 

自律神経は、「活動(昼間)の神経」である交感神経と、「休息(夜間)の神経」である副交感神経の2つがあるのですが、バランスが崩れると交感神経ばかりが活発になるので、不眠や疲労気味となり、肌の回復・再生のターンオーバーにも乱れが出てきます。

 

ホルモンバランスの乱れ

 

ホルモンのバランスが乱れると、皮脂の分泌が高まるため、ニキビが出来やすい状態になります。

 

 

また、ストレスにより生成されるホルモンにはニキビの予防に必要不可欠なビタミンCが使われるため、ニキビ予防のためのビタミンCが体内から不足してしまう可能性もあるのです。さらに、免疫が低下することでニキビの原因菌であるアクネ菌が繁殖しやすい環境にもなります。

 

ストレスと上手に付き合ってニキビケア

 

ニキビを治すため、繰り返さないためには、ストレスを溜め込まないことが大切です。

 

 

ヨガやエクササイズ、ウォーキングなどスポーツで軽く汗を流したり、ゆっくりと湯船に使って体をリラックスさせることも効果的です。また、美味しいものを腹八分で食べたり、映画やショッピングなどもストレスを発散させる方法の一つです。

 

 

10代〜20代の女性は、周囲の人間関係や生活環境がめまぐるしく変わる時期で、ストレスの影響を受けやすいので注意していきたいですね。

 

 

また、ストレスと上手に付き合うことは、ニキビを治すだけではなく、体にとっても良いことなので、自分なりのストレス発散方法を見つけていきましょう。

 

 

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