混合肌 ニキビケア

混合肌のニキビケア/早く治すための2つのポイント!

混合肌はニキビができやすい?

混合肌は、脂性肌(オイリー肌)と乾燥肌の2つの特徴を持っており、Tゾーン(おでこ〜鼻)が脂性肌、Uゾーン(フェイスライン・頬)や目の周りが乾燥肌というように、部分的に「脂」と「乾」が入り混じっている状態であるため、ケアが難しい肌質です。

 

混合肌のスキンケアは皮脂の多い部分・乾燥している部分に分けて、その場所に適したケアをしなければなりません。混合肌は皮脂が分泌されやすく、乾燥により肌のバリア機能も低下しやすいため、他の肌質よりもニキビができやすいため、普段からのスキンケアと生活習慣が大切になります。

 

混合肌の場合、脂性肌・乾燥肌のどちらかに偏ったスキンケアをしてしまうと、なかなか肌の状態がよくならず悩みばかり大きくなってくることも多いのです。

 

なぜそのようになるのかというと、自分が混合肌であると気づいていない場合が多いため、間違ったスキンケアをしてしまうから。その結果、ニキビなど肌トラブルを起こしたり、トラブルが出来た肌を改善することが出来ないんですね。

 

まずは、脂性・乾性の部分を知り、それぞれの肌質にあったスキンケアを行うことからはじめましょう。手間はかかりますが、それが混合肌のにきびを改善していくためには欠かせないケアになります。

 

混合肌のニキビを早く治すには?

混合肌のニキビケアは、出来た部分によってケアの方法も違ってきます。例えば、Tゾーンにできるニキビは皮脂が原因であることが多いため、脂性肌のニキビケア(皮脂ケア)を中心です。

 

一方、Uゾーンにできるニキビは、乾燥によるターンオーバーの乱れで、肌に古い角質が残り毛穴を塞いでしまうことが原因で多いため、乾燥肌のニキビケア(角質ケア)を中心です。

 

いずれのニキビケアも、早く治していくポイントは『正しい洗顔方法』ができているか?ということです。混合肌の場合も、洗顔の基本は泡洗顔になります。

 

混合肌ニキビの洗顔方法

まずは、皮脂の多いTゾーンから洗いはじめます。Tゾーンが終わったら、Uゾーンを優しく洗います。乾燥している部分は、肌が敏感になっているため、余計な力を加えすぎないように気をつけてください。洗顔の泡だけでも、十分に古い角質を落とすことができるので、無理にゴシゴシとこするのだけは止めましょう。

 

洗顔後は、しっかりと洗顔料が落ちるまですすぎを行い、清潔なタオルで優しく拭き取ってください。脂性の部分も、乾燥している部分も保湿を十分に行います。さらに、乾燥している部分は、乳液で水分の蒸発を防ぐケアもしっかりと行ってください。

 

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混合肌のニキビケア/早く治すための2つのポイント!関連ページ

脂性肌(オイリー肌)
脂性肌は、皮脂の分泌が多いため、最もニキビができやすい肌質といえます。また、ニキビはもちろん毛穴が開いたり、ニキビ跡による赤ら顔になりやすい肌質でもあります。早く治すためにも正しい脂性肌のニキビケアで、皮脂コントロールをしていきましょう。
乾燥肌(ドライ肌)
乾燥肌なのにニキビができるのは古い角質が原因です。乾燥肌のニキビには、うるおいいの泡洗顔とたっぷり保湿で肌を柔らかくして、ターンオーバーを改善させるケアが必要です。
普通肌(ノーマル肌)
普通肌はニキビが最も出来にくい肌質と言われていますが、油断は禁物です。ちょっとした環境の変化で出来るのがニキビです。普段から肌に優しい洗顔〜始まるスキンケアと、睡眠や食生活に気を配った生活を送るようにして下さいね。