ニキビを治すための洗顔方法

ニキビを治すための洗顔方法

ニキビを早く治したいなら洗顔を見直そう!

 

ニキビを早く治すには、あなたの肌に合った洗顔が出来ているのか?が大切なポイントになります。

 

ニキビを早く治したい!ニキビが出来ない肌にしたい!ニキビを繰り返さないようにしたい!と思っているのなら、今の洗顔方法を見直してみませんか?

 

 

ニキビの原因は毛穴の汚れと肌の乾燥

 

ニキビが出きる直接的な原因は、毛穴の汚れです。毛穴の中が汚れてしまうと、毛穴の中でニキビの原因菌であるアクネ菌の活動が活発になります。

 

活動が活発になればなるほど、毛穴の中で炎症がすすみ、最終的には化膿してニキビ痕になってしまいます。

 

そのため、毛穴の中の汚れをしっかりと取り除いてあげることが、ニキビケアには必要不可欠です。

 

もう一つ注意したいのが、肌の乾燥です。乾燥肌とニキビは無縁のように感じるかもしれませんが、大人ニキビのほとんどは肌のうるおい不足によるものです。

 

肌が乾燥してしまうと、皮脂が過剰に分泌され毛穴の中に溜まりやすくなります。さらに、肌のターンオーバーの周期も乱れてしまうため、毛穴周りの角質が溜まりやすくなったり、外部の刺激に対応できなくなるため、ニキビができやすい肌環境になってしまいます。

 

 

ニキケアにおける洗顔役割とは?

 

洗顔の役割は、肌の洗浄はもちろん、毛穴の中の汚れもスッキリ取り除いてあげることです。

 

ただし、肌の潤いは奪ってはいけません!

 

洗顔が潤いを奪う?と思われるかもしれませんが、間違った洗顔方法を続けていると、肌の表面にあるバリア機能が破壊されて、角質内部の水分が蒸発しやすい肌環境になってしまうのです。

 

ニキビ肌の洗顔は、毛穴や肌の汚れは落としても、肌の潤いを残す!という洗顔を行うように心がけることが大切になります。

 

 

まずは、洗顔の手順を再確認しましょう!

 

ニキビを治したいと思っているなら、まずは洗顔がちゃんと正しく出来ているのかチェックしてみてください。

 

肌は、日々ターンオーバーで綺麗で健やかな肌になろう頑張っています。あなたは、スキンケアで肌のターンオーバーのサポートしてあげてください。

 

洗顔をするにあたり、気をつけたいポイントは3つあります。その3つとは「肌の汚れをしっかりと落とすこと」「肌に負担をかけないようにすること」「肌のうるおいを奪わないようにこと」です。

 

それぞれのポイントを紹介いたしますので、ぜひあなたの洗顔の参考にして下さい。

 

 

洗顔のPOINT@ 毛穴の汚れを落とす

 

毛穴は、約0.02mm〜0.55mmという非常に小さな穴です。顔には、その小さな小さな毛穴が、約 2万個ほどあるといわれています。

 

この毛穴に皮脂や老廃物が詰まることで、ニキビが出来ます。ニキビが出来ないようにするためには、洗顔で毛穴の中に汚れがたまらないように洗浄しなければなりません。

 

洗顔のPOINTA 肌に負担をかけない洗顔

 

洗顔をする時、メイク汚れ、皮脂汚れ、古い角質(老廃物)などの汚れを落としてくれるのは、洗顔料に入っている「界面活性剤」という洗浄成分です。

 

肌の汚れを落とす役割を持つ洗浄成分ですが、そのなかには皮脂や角質など肌の表面にあるバリア機能まで落としてしまう、強力なものがあります。

 

強い洗浄成分の洗顔料を使ってしまうと、肌の表面のバリア機能が低下してしまい、乱れたバリアの下から水分がどんどん外部へ蒸発していきます。

 

つまり、洗顔が肌に負担をかけてしまうということですね。肌に負担がかかると、肌の表面にあるバリア機能の低下やターンオーバーの乱れを引き起こしてしまい、ニキビが出来やすい肌環境を作ってしまいます。

 

ですから、洗顔をするときには、出来るだけ肌に負担をかけない洗顔料を選ぶようにしてください。

 

また、洗顔料が肌に残ってしまうのも負担になります。

 

すすぎをする時は、髪の毛の生え際やフェイスラインなどもしっかりと泡を洗い流すようにしてください。

 

>>ニキビを治すための洗顔石鹸とは?

 

洗顔のPOINTB 肌のうるおいを奪わない洗顔

 

洗顔は、肌の汚れを落とすために行うスキンケアですが、それと同時に肌の潤いまで落としてしまうことがあります。

 

洗顔のPOINTAでもお話しましたが、強い洗浄成分を持った洗顔料は、肌からうるおいを奪います。

 

そのため、強すぎる洗浄成分(界面活性剤)を使用している洗顔料を使用しないように気をつけてください。

 

それともう一つ。洗顔をする時のお湯の温度にも注意が必要です。

 

皮膚が厚いと感じてしまう温度で顔を洗うと、肌の表面の皮脂はもちろん肌内部のセラミドなど、肌に必要な成分までも洗い落とされてしまいます。

 

肌に触れて「熱い」と感じるということは、肌が刺激によりストレスを受けているからです。肌ストレスはニキビにとっても絶対に避けるべきです。

 

温度を数値で示すと、35℃〜36℃程度のぬるま湯です。ただ、毎回の洗顔で温度計を使ってお湯の温度を計るのは面倒ですよね。

 

目安としては、肌が違和感を感じない「肌程度のぬるま湯」という風に覚えておけばOKです。肌がストレスを感じない心地よい温度がポイントです。

 

 

基本的な洗顔の手順

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  1. 洗顔前に水洗い(予備洗い)で顔の表面の汚れを落とす
  2.  

    マスカラなどウオータープルーフの化粧品を使用しているきは、専用のクレンジングであらかじめ落としてください。

     

  3. 洗顔石鹸を良く泡立てる
  4.  

    泡立てネットを使うと簡単に濃密泡を作ることができます。

     

  5. 肌に洗顔料を乗せて優しくマッサージするように洗う
  6.  

    爪を立てたり、擦るような洗顔は肌を傷つけるだけです。指の腹で泡を優しく転がすように洗うだけで汚れは落ちます。洗顔料は30秒程度の使用が目安です。

     

  7. ぬるま湯で洗顔石鹸をしっかりと落とす
  8.  

    熱すぎたり冷たすぎる水は肌に負担がかかります。ぬるま湯で丁寧に洗浄成分を落としてください。

     

  9. タオルで優しく水分を拭き取る
  10.  

    ゴシゴシこすらず、押さえながら水分を拭き取るようにしてください。

     

 

ニキビを直すための洗顔 まとめ

 

ニキビを治すためには、洗顔でしっかりと毛穴の汚れを落とすことが大切です。毛穴の汚れがしっかり取り除ければ、化粧水やビタミンC美容液などの美容成分の浸透力もアップします。

 

ただし、肌に必要な皮脂やセラミドまでも根こそぎ落としてしまう強力な洗浄成分は、肌にとって負担以外の何者でもありません。洗顔料を選ぶ時は、「石鹸」のような肌に負担をかけにくい洗浄成分を選ぶようにしてください。

 

洗顔でニキビを治すということは、肌のターンオーバーに合わせたスキンケアになるため時間はかかるかもしれません。

 

ですが、正しい洗顔は、必ずあなたのニキビを解消しニキビが出来にくい肌質へと改善してくれるので、諦めずにケアを続けていきましょう。

 

 

 

 

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